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PERSIAN CARPET ペルシャ絨毯

ペルシャ絨毯の魅力

<夏でも涼しく使える>

1日の寒暖の差が激しい砂漠地帯でも使用されていることが高いクオリティの証ではないでしょうか。

<長い耐久性>

海外では土足のままペルシャ絨毯を使用します。50年以上使用するのは当たり前。

<和室にも栄える>

和室を格調高いお部屋に変身させてくれます。また、冬でもペルシャ絨毯を敷くことにより、畳の冷たさをカバーできます。

オリエンタル絨毯の中で最も洗練された逸品「ペルシャ絨毯」

古代オリエントの大部分を占めたペルシア帝国時代に発祥し、その後、ペルシャ絨毯に深い理解を示したサファビ朝のシャー、アッバス1世の時代に黄金期を迎え、今に至っています。その多彩なデザインと綿密な製織技術は、現在でも絨毯の最高峰とされています。そんな、ペルシャ絨毯の魅力は、なんといっても、その模様の鮮やかさとデザインの多さ、そして耐久性。冬暖かく、夏は涼しい。やはり、1日のうちでも寒暖の差が激しい砂漠地帯でも使用されていることが高いクオリティの証ではないでしょうか。

日本のライフスタイルに合った各産地の物を多数ご用意いたしております。

ペルシャ絨毯の特徴は、なんといっても実用品であって美術品であると言うことです。日常生活に密着しながら芸術品としての価値を失わないという、すばらしい資産価値を持った商品です。一人の織り子が1年続けて玄関マット1枚がやっとと言われるほど、綿密で高度な技術の手作業から生まれた物です。だから、財産として代々受け継ぐことができるほどの魅力的な価値を持っているのです。この度、現地有名工房より直接買い付けした品質の高い確かな絨毯を、お手頃な価格でお譲りできるよう数多く取りそろえています。是非、この機会に価値ある一品を手にとってごらんいただけますようお待ち申し上げます。

ペルシャ地域マップ

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ケルマン地方

他の産地の絨毯に見られるような2本3本の花樹では満足できなくて、ケルマンの人達はいつもこのような花の森を創造します。この地方は緑も少なく余り豊かとはいえない地ですが、杏や桃やナッツ類はたくさんとれます。それらの木に咲く花の短い命をみるにつけ、人々は一年中いつもこのような花に囲まれて暮らしたいと考えたに違いありません。メインボーダーもすべてブルーやピンクの花を付けた樹で埋め尽くしています。

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イスファハン地方

標高1600mの中部高原にあるイラン第二の都市。16世紀の末にサファヴィー朝ペルシャの首都に定められて以来、脚光を浴びるようになりました。今世紀初頭に古都の威信をかけて再び絨毯製作に取り組むようになってからの進歩はめざましく、今日のペルシャ絨毯野中では最高級品の一つとされています。紡糸、染色、デザインなどすべての面に品質管理が行き届いており1㎡当たり80万ノットを超える驚異的な細かい織りも、他の産地の追随を許しません。

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クム地方

テヘランの南、カシャーンへの途上にあるイラン第二の聖地クムは、絹絨毯の産地として有名です。クムで絨毯づくりが始まったのは、1930年代と比較的新しく、いわゆる伝統柄というものがないため、ペルシャはもとよりコーカサスなど、さまざまな産地のデザイン借用、発展させています。宗教上の保守性とは対照的に、斬新なデザインの華やかな絨毯がつくられています。

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ナイン地方

イスファハンの東、小さなオアシスの町ナインは、かつて上質のウールの産地として有名でした。この産業の衰退ととって替わり、イスファハンから絨毯づくりの技術がもたらされたのは、1920年代のことです。そして、わずかの間にイランでも第一級の産地にのしあがりました。用いられる色調は控えめで、日本人の嗜好にあう落ち着いたトーンの絨毯がつくられています。

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タブリーズ地方

イラン北西部にあるタブリーズは、ヨーロッパとアジアを結ぶ東西交流の幹状線にあり、古くから交易上の要衝の地でした。19世紀、絨毯産業の復興にタブリーズ商人の果した役割は大きいものがあります。その西欧を意識した絨毯づくちは、デザインの上にも顕著にあらわれ、ペルシャ全域はもちろん世界中の意匠を動員して、その演出が図られています。

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カシャン地方

テヘランとイスファンのほぼ中間に位置するカシャーンは、古くから工芸の町として知られ、サファヴィー朝当時、数々の絨毯の名品を生み出した町でもあります。その技術の高さは「カシャーンからやってきた人」という表現がイランでは最高の賛辞とされてきたことからも十分に窺い知ることができます。伝統的な赤を使いメダリオンを配した正統派のデザインで奇を衒わず、流行におもねることもない絨毯が数多くつくられています。

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